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対人恐怖症を改善、克服する

無理なく改善、克服する方法があります

当オフィスでは、特定の人にだけ恐怖や拒否感を感じる場合や、異性恐怖症(男性、女性恐怖症など、恋愛が苦手なケースと繋がっている事が多い)など、人と接する事に恐怖や緊張を感じていたり、明確な自覚はなくとも、外で活動するとパワーの消耗が激しい方の相談を多く受けてきました。

一見、対人恐怖症には関係なさそうな「疲れやすい」という悩みの場合も、お話を聴いていくと対人恐怖的な事で起因しているケースがあるので、それらの事も含めて解説していきます。

対人恐怖症の具体的な症状、特徴、診断ポイント、改善&克服への考え方

対人恐怖症の具体的な症状、特徴、診断ポイント

どんな症状なのか?その代表的なもの

一般的に対人恐怖症と判断される代表的な症状(形態)は十数ケースありますが、その中でも当オフィスが相談をお受けしてきた中で割合が多かったものをピックアップしてご説明します。

  • 赤面症
  • 対人緊張・あがり症
  • 予期恐怖(過度な心配性)
  • 視線恐怖
  • 発汗(多汗)恐怖
  • 振戦(手が震える)恐怖
  • 吃音(スピーチ、電話)恐怖

これらの症状はいずれも、大勢の前でとか特定の人の前といった、限定された状況の中で起こってきます。

例えば赤面症の場合であれば、普段友達と会っている時は何ともないが(赤くなっているかもしれないが自分では気が付かない、何とも思わない)、会社でプレゼンする際にはカァ〜と赤くなってしまう等ですね。

対人恐怖症で悩まれる方々の特徴

当オフィスにいらっしゃった方のご相談をお受けしてきて「対人恐怖の傾向があるな」と感じたケース(ご自身の自覚の有無に関わらず)によく出てくる具体的な悩みや、そうした悩みを持つ方々には特徴があります。

その中でも割合が多かった事柄をピックアップして挙げてみます。該当するものはどの位あるでしょうか?

  • 細かな事が気になりやすい。
  • 相手がどう思うかを気にしやすい。
  • 人と会った後どっと疲れが出やすい。
  • 物事の悪い面ばかり見やすい。
  • 人とかかわる場面は極力避けたいと思ってしまう。
  • 自分の意見を相手に伝えることが苦手。
  • 友達や同僚が自分の悪口を言っていると思う事がある。
  • 仲間内で自分だけが孤立していると感じる事がある。
  • 「0か100か」「黒か白か」といった極端な考え方をしがち。
  • 基本的に自分から話しかけず話しかけられるのを待つ。
  • 自分から話しかけた後、大変疲れる。
  • 親が過干渉、過保護、高圧的のいずれかだった。
  • 怒りや悲しみ等のネガティブ感情をガマンする事に慣れている。
  • 以上の事が慢性的に続いていたり、半ば習慣的になっている。

診断ポイント

あなたが辛いと思った時が対処するベストタイミング

対人恐怖症はつまるところ、あなた自身が「辛い」感じていればそれだけで充分で、それ以上の診断も何もない(そしてその意味もない)というのが私の考えです。

あなた自身が辛いと感じているか?改善したいと思っているか?が唯一の基準です。

一般的によくあるセルフ診断では、設問に対して「○個に該当すれば恐怖症ぎみです」とか「○個に該当していると非常に強い対人恐怖症の傾向があります」といった判定結果が出ますが、たとえ1個しか該当しておらず、結果として恐怖症と判定されなかったとしても、あなたがそれに悩んでいる事自体に変わりはありませんよね?

恐怖症に該当しないから問題ないという事ではないし、「何個に該当するなら恐怖症です」といった判定だけで、顕在化している個別の悩みを切り捨てるような診断に意味はないんですね。

悩みの本質

赤くなったり、汗が出たり、手が震えたりetc...対人恐怖症では、こうした症状自体に問題があるのではありません。

症状が起きる事によって、恥ずかしい、過度に気になる、人から変に思われるんじゃないかといった不安や恐怖を感じる事に本質があります。

そして実はここに症状を解消し、最終的に克服にまで持っていくポイントも隠れています。

無理なく自然体で改善、克服する方法がある

既述の通り、あなたが感じている悩みや不安が、対人恐怖症の症状であるかどうかはさほど重要ではありません。

その悩みが対人恐怖症の症状であろうがなかろうが、自覚している悩みに対処して改善&解消させていく事に意味があるからです。

ですから、対人恐怖症を克服していくというより、具体的な悩みそのものにフォーカスし、それぞれを解消していく。(対人恐怖症という概念は非常にざっくりしたもので、この言葉だけでは悩みの本当の姿が見えてこないという理由もあります)

そうした事を積み重ねていく事で、結果的に「対人恐怖症」と一般的に呼ばれているものも併せて解消されていくイメージ。

「頑張ってクリアする」という事じゃなく、自然と気にならなくなっていく、軽くなっていく。結果、克服できていくのです。

その為には、主に顕在意識に働きかけるカウンセリングだけだと効果が出るまで長期にかかったり、変化そのものが鈍い場合が多いんですね。

ですからメンタルブロックセラピーでは、カウンセリングをきっかけとして、そこから感情を司る潜在意識そのものを変えていく書き換えワークや、顕在意識と潜在意識の方向性を一致させていく方法を実施していきます。

特にこの問題は私自身が悩まされたこともあり、積極的に取り組んでいるテーマでもあります。

↑人と接するのが苦痛じゃなくなった、気疲れしなくなったといった変化は勿論、異性に接するのが苦手(男性恐怖症、女性恐怖症)、恋愛恐怖症を克服し、交際にまで発展された方も多くいらっしゃいます。



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